期間限定キャンペーン(初回割引のご案内)
当院には難治性の症状の方が多く来られます。
そんな方たちはイヤというほど色々な病院や整骨院、整体院に行かれています。
他との違いは結局、1度受けてみないとわからないと思います。
そこで少しでも来院しやすいように期間限定、人数限定で初回割引のキャンペーンを行っています。
この機会にぜひ当院の整体を体験してください。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
院内はこんな雰囲気です。
- 子宮筋腫で経過観察と言われるだけでドンドン大きくなってしまうのが怖い
- 婦人科の悩みで痛み止め、ホルモン注射などに頼ってしまっている
- 更年期の症状で悩んでいる
- 妊婦だけど施術を受けられるのか悩んでいる
- 施術で痛いことをされるのか不安
子宮筋腫について
子宮筋腫で悩む女性が年々増えており、女性の4人に1人は子宮筋腫を持つといわれています。小さいものも合わせると、なんと女性の過半数に見られるともいわれています。
月経痛がつらい、月経血の量が多い、または不妊などでお悩みの方、もしかするとそれは子宮筋腫かもしれません。
子宮筋腫について詳しく知ることで、早め早めの対策をしていきましょう!
子宮筋腫とは
子宮筋腫とは、子宮内の筋肉から発生する良性の腫瘍のことを言います。
女性生殖器にできる腫瘍の中では一番発生頻度が高くなっています。
「腫瘍」と聞くとガンのような怖い病気をイメージしてしまうかもしれませんが、
子宮筋腫の場合は、「良性」の腫瘍であるため生命を脅かしたりすることはありません。
ですが、子宮筋腫はひとつだけではなく、いくつか同時に発生することが多く、
腫瘍ができた場所、またはその個数により様々な症状が引き起こされます。
できた場所ごとで名前がつけられており
・子宮の内側(粘膜下筋腫)
・子宮の筋肉の中(筋層内筋腫)
・子宮の外側(漿膜下筋腫)
に分けられています。
子宮筋腫の症状
①,月経血の量が多い(過多月経)
大きさに関わらず、筋腫が充血、または発達することで子宮内膜が薄くなり、出血しやすい状態になります。
月経血の量が多くなると、貧血になるため、立ちくらみや全身倦怠感、脱力感などの症状もでてきます。
②,月経痛がきつい(月経困難症)
筋腫ができることで、子宮が変形してしまい、月経血の排出をうまく行うことができなくなり、月経時の痛みが増します。
また、子宮の変形そのもので下腹部や腰に痛みを感じる場合もあります。
③,不妊または流産・早産
子宮筋腫ができると、子宮への血流量が不十分になります。
また、子宮の変形が不妊や早産・流産の原因とも考えられています。
これら3つの症状が子宮筋腫で見られる主な症状ですが、
子宮筋腫の発生する部位により、異なった症状もみられます。
筋腫が大きくなると、お腹の外側からでもしこりに触れることができる場合があります。仰向けになって下腹部を圧迫するとしこりがあるのがわかります。
自分でしこりを確認できるまで筋腫が大きくなっている場合には、何かしらの症状がでていることが多いです。
子宮筋腫の原因
子宮筋腫は、初潮を迎え閉経するまでに多く見られる疾患です。
閉経を迎えることで筋腫の大きさは小さくなることが明らかにされています。
このことから子宮筋腫と女性ホルモンであるエストロゲン・プロゲステロンには
深い関わりがあるとされています。
また妊娠をすることで女性ホルモンの分泌量が増加し、筋腫が大きくなることもあります。
代替医療で子宮筋腫を治療する
子宮筋腫の治療をしたいと思っていても、お薬による副作用や手術後の傷跡などが気になり、なかなか治療に踏み出すことができない方がたくさんおられます。
体に負担をかけずに治療をしたいと希望される方には、「整体」で、体全体の歪みや骨盤の歪みを整えてあげることをオススメします。
歪みをとってあげることで、全身の血流量が安定し、子宮や卵巣の働きがよくなっていきます。
すると、女性ホルモンのバランスがよくなり、子宮筋腫の症状が改善されやすくなります。
当院の施術では、子宮筋腫と関係の深い、骨盤や全身の歪みを治療だけでなく、
子宮や卵巣の働きをよくする反応点にも施術を行い、女性ホルモンのバランスを整える施術を行っております。
もしかしたら子宮筋腫かも?と思っておられる方、一人で抱え込まず、一度ご相談ください!
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