片方の肩だけが肩こりになる人はこんな危険があります

片方の肩だけが肩こりになる人にはこんな危険が!!

デスクワークをしている多くの方が悩まされている肩こり。

肩こりを解消しようと自分でストレッチをしてみたり、マッサージをしても中々良くならないし、以前よりも肩こりがひどくなってきている…なんてことはありませんか?

特に片側の肩のこりがひどい!!!という方。実は、
その肩こりは内臓の不調のサインかもしれません。

肩こりは、デスクワークや仕事の疲れからくる姿勢の歪みや筋肉の緊張、生活習慣・ストレスなど環境的なものが原因で起こるものが多いです。

しかし、中には内臓の病気が原因で、肩こりの症状が引き起こされることがあります。たかが肩こりと思って放っておくと、重篤な内臓疾患が進行してしまう可能性があります。

肩こりが内臓の不調と関連して起こる場合、

・頭痛

・めまい

・背中の痛み

・動悸

・耳鳴り

・手足の痺れ

などを伴うことが多いです。

このような症状が続いて起こる場合は、ただの肩こりだと油断せず、注意する必要があります。
なぜなら心臓疾患、胃腸障害、肺の病気、そして肝臓障害などが、その肩こりの原因になっている可能性があるからです。

そうした病気を早期発見、早期治療するためにも、頭痛やめまい、その他の症状を伴う肩こりがある方は一度内科を受診して体に異常がないか医師に相談してみましょう。

では、内臓の不調がどのような肩こりになるのか、病気別にご紹介します。

病気別内臓の不調と肩こり

*心臓病は、左胸から左肩などに痛み

肩への関連痛でよく知られているのは、心臓病です。

とくに狭心症や心筋梗塞では、左胸から左肩へかけて激しい胸痛発作を伴います。
発作がない場合も、左肩の周辺に痛みが出ることもあります。
突然の左胸から左肩への強い痛みを感じられた場合はすぐに救急車をよんでください。

発作がない場合も左胸から左肩に日常的に痛みがある場合は、心臓に異常がある場合があるので病院を受診されることをお勧めします。

胸痛を伴う心臓疾患には、狭心症・心筋梗塞・心膜炎・胸膜炎・大動脈解離などがあります。

*肝臓障害は、右肩から肩甲骨に痛み

右肩やその周辺が痛んだり、肩がこる場合は、肝臓や胆嚢の病気の疑いがあります。
肝臓に障害があると、肝臓の上にある横隔膜が刺激され、肩の動きが悪くなるためです。
横隔膜周辺の内臓に疾患があるときは、右頚部から肩の後ろにかけて痛みがあります。

また、胆嚢炎や胆石のとき、右上腹部が激しく痛むとともに、右肩から肩甲骨にかけても強く痛みます。

*胃腸障害は、肩甲骨の間に痛み

胃の調子が悪くなると、肩甲骨と背骨の間にある筋肉に痛みが出ます。

胃を構成している筋肉(胃、横隔膜)は主に左の背中の筋肉とつながっており、胃の異常によりそれらの筋肉に影響が出て、肩こりの原因となる血行不良や筋肉の硬直が発症してしまいます。

*肺の病気は、肩こりや肩甲骨の間に痛み

肺結核や肋膜炎の初期症状は、首から背中にかけてこりと痛みが出ます。

整体で内臓の不調からの症状を撃退!!

このような痛みだけでなく、内臓に働く神経が通っている背骨にそって痛みがでることもあります。
痛みが続く場合、大きな病気が潜んでいる可能性があります。
肩こりや背中の痛みが中々とれない方は、1度内臓の不調を疑ってみるのもいいかもしれません。

また、内科の検査では7、8割悪くなっていないとひっかからないといわれています。
しかし、検査でひっかかない程度の内臓の不調でも、肩こりや身体の痛みを引き起こしていることもあります

当院では内臓の反応を検査で確認し、内臓調整の整体施術も行っておりますので、慢性的な肩こりにお悩みの方はご相談ください。