足の付け根、股関節の痛み

足の付け根・股関節の痛みについて

股関節に痛みがでると立ち座りはもちろん、歩くことも満足にできなくなってしまうので日常生活に支障をきたして辛いですよね。

しかも股関節に痛みがでると痛みがなかなかとれないケースや少し無理をすると再発するケースがよくあります。

このページでは股関節についてまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。

Q股関節はどんな作りになっているのか

股関節は骨盤と太ももの骨で関節を作っていて、人体の中で1番大きな関節です。

こんな感じ

骨盤の寛骨臼の中に大腿骨頭が3分の2だけハマり込んでいます。

また股関節は他の関節と違って、曲げる、伸ばす以外にも捻ったり回したりと全ての方向に動くことができます。

大腿骨頭の3分の1がハマっていないのは関節を全方向に動かすためです。

Qなぜ股関節に痛みがでるのか

歩いたり、走ったりする時に全体重が股関節にかかります。

片脚立ちをすることで体重の2.5倍の負荷が、正常歩行でも体重の2~3倍の負荷が股関節にかかるといわれています。

痛みのでるパターンはおおまかに3つあります。

・正常でもそれだけの負荷がかかるので、日頃の疲労が溜まったり運動不足が続いたりして、筋肉や関節が硬くなることで痛みがでる

・生まれつき股関節が浅く、その浅さを補うために股関節の周りの筋肉に負担がかかり痛み